2021/03/20
スポンサーリンク
今回ご紹介するのは、JR茨木駅から徒歩5分。
新しく出来た立命館大学茨木キャンパスのお隣。
イオンモール茨木
2015年4月にマイカル茨木からイオンモール茨木にリニューアルしました。映画館を擁する比較的大きなショッピングモールです。
駐車場
こちらの駐車場は初めの2時間無料。2000円お買い上げで追加1時間無料。
4000円で追加2時間。6000円で追加3時間。
映画館またはコナミスポーツ利用で追加3時間。
組み合わせ次第で最大8時間無料。
駅近のショッピングモールとしては、なかなか良心的なサービスです。
今回は、こちらのフードコートを紹介していきます。
ちなみにレストランの紹介はこちら。
イオンモール茨木 レストラン紹介
1F フードコート(きてな・キッチン)
かなり広く席数がやたら多いフードコートです。
ここがいっぱいになるって、なかなか信じられません。
ですが、休日はかなり混雑するようです。
席をとっておいて貰っても、無事戻れるかどうか。(笑)
立命館キャンパスからお昼を食べにくる学生を狙っているのか、少人数席がかなり多めにとられています。
まずは説明不要な定番どころから。
サーティーワン(バスキンロビンス)
ミスタードーナツ&ケンタッキーフライドチキン
築地銀だこ
クロワッサンたい焼き(210円)が人気。もちろんたこ焼きも。
すき家
フードコートでお手軽に。待たずにすぐ食べられるのは魅力ですよね。
長崎ちゃんぽん リンガーハット
安定の具沢山ちゃんぽんでほっこり。
麺増量無料。
野菜も小麦も国産というこだわり。
おむらいす亭
十六雑穀米オムライスと土鍋ドリア、土鍋焼きカレーの専門店。
ご飯はケチャップと鶏飯も新たに選べるようになりました。
鶏飯オムライス、気になりますね。
グリル・モトヤマ
全て手作りの洋食定食500円~
注文してから調理が始まるスタイルで若干時間が掛かります。
しかし、お味の方はちゃんとした洋食店の味。
粗挽きお肉のミンチカツがオススメ。
お時間ある時に、じっくりどうぞ。
どうとんぼり神座
ご存知『おいしいラーメン』
ホテルシェフ出身のラーメン屋さんという異色の経歴から生まれた逸品。
最近いたるところに出店しているので、以前よりは行列も短いお店が多いかな?
お好みでトッピングが自由自在ですが、私は何にも載せないのが好きです。
しかし、期間限定の坦坦麺は気になるところ。
アンティ・アンズ
こちらのプレッツェルを初めて食べたのは東京お台場。
あまりの美味しさに驚き、その後マレーシアで再会。
マレーシアでは、とってもお安く売ってました。
大阪にもそこそこ店があるのですが、いかんせん1つ食べるとお腹いっぱいになり、その後の食事に支障が出るのが困ったもの。
オススメはシナモンシュガー(280円)とメープル(300円)です。
どんぶり一番
看板メニューはスーパー親子丼。並盛り680円。
何がスーパーなのかは、アピールされてないので良く分かりません。
カツ丼並盛り700円は、玉子とじ・おろし・ソースマヨから選べます。
丼を注文するとミニうどん・味噌汁・ドリンクのどれか1つもらえます。
丸亀製麺
お昼過ぎなのに、フードコート内でここだけ行列。
お安くランチを済ませるなら、ここが最強。
うどん280円〜。
天ぷらやおむすびも目の前で作ってますよ。
私は何気に期間限定のチキン南蛮うどんの大ファンでした。
コスコ・クレープ
クレープの種類がめちゃくちゃ多い。
価格は350円~。
これだけあれば、目当ての味があるはず。
バターパンケーキ・ベイキングファクトリー
パンケーキの人気店『バター』
フードコートならそこまで待たずに食べられます。
北海道産発酵バターを使った贅沢パンケーキとポップコーンを販売。
しかし、パンケーキもおやつにすると、その後の食事に大きく支障をきたすので困りものです。
昼ご飯にするくらいが丁度よいのかな。
カフェ MUJI
無印良品の隣にあるカフェスペース。
原材料にこだわった軽食・ドリンクがたくさん。
ゆったりスペース。
その他、1Fにはコメダ珈琲店とスターバックス。
2Fに珈琲館。
3Fにカフェコムサがあります。
お茶する場所の選択肢も幅広い。
4Fのレストラン街についての記事はこちら
イオンモール茨木 レストラン紹介
イオンモール茨木 レストラン街紹介
ゆったり食事をしたい方は4Fへ。
和食・中華・洋食、パン食べ放題のお店など。
ゆったり食事をしたい方は4Fへ。
和食・中華・洋食、パン食べ放題のお店など。
スポンサーリンク